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今回の記事のポイント

こんにちは。 今回の記事で本ブログの30記事目となります。

本ブログの前身となった、Rails + vueで作ったブログから移行して1ヶ月ちょっとですが、やはり転職してからの、仕事で学習することが非常に多く、技術的な備忘録的のような記事ばかりですが、あっという間に30記事目に到達しました。

そこで、今回は

  • 地方公務員から未経験アラサーで転職した筆者がプログラマーとして仕事をこなせているのか?
  • 転職して6ヶ月経って、何を得て、代わりに何を失ったのか
    • 無責任に転職を煽るのではなく、アラサー既婚・子持ちで転職した身として、リアルに書いてきます。
50記事でなく、30記事目かよ!

というツッコミがありそうな気がしますが、筆者的には一つの節目として、現職公務員の皆様などに、何かの参考になればと思います。

実際仕事はやっていけてるのか?

現職の公務員の方でも、まず不安に思うのが・・・

転職しても、公務員しかしてきていない自分が通用するのか?

という点だと思います。

そこで、筆者の場合ですが・・・

普通に働けている。どころか、ちゃんとしていると評価されること多数

というところです。

主な仕事としては、Ruby・javascriptというプログラミング言語を活用した、Web系のシステムの開発作業です。(と言っても、サーバー構築作業の手伝い、ネットワーク関連のお仕事など幅広くやらせてもらっています)

筆者は、転職する前にとあるオンラインのプログラミングスクールを1ヶ月だけ受講したものの、学生時代に情報系の教育などは受けたわけではなく、公務員時代に情報システム担当部門に在籍しながら、独学でITについての勉強をしていました。

なので、実務経験・教育経験ということは、全くありませんでしたが

  • 公務員出身だからか、勤務態度がちゃんとしている(実際は置いといて)
  • ちゃんとした文章を書ける
  • 勉強熱心で、プログラムの習得も早い
    • この評価のおかげで、普通にシステムのメイン画面をゴリゴリ書かせてもらい、本番で稼働を開始しました。(いつ障害が起こるか不安でしょうがない)
  • 窓口の経験や、役所の内部関係のゴタゴタを経験しているから、メンタル的にタフっぽい(実際はそうでもない。)

という、過大と言える評価をいただいております⭐️

と、この流れであれば、 公務員から転職しても、大丈夫!!さぁ、あなたも転職!!この転職に関するリンクを踏んで、さっさと転職しましょう!!

と持っていきそうでありますが、

筆者は無責任に転職を煽るのが大嫌いですので、転職してからもやっていくための秘訣といいますか、あぁやっぱり考えていた通りだったなぁと感じることを記載しておきます。

ちなみに以前転職をするべき人・そうでない人について、筆者の駄文を書かせていただきました。

転職してからも評価してもらうために大事なこと

  • やっぱり公務員試験に通るだけあって、勉強が得意・勉強熱心だねと思ってもらう(実際勉強は大事)
    • これが一番大事です。公務員出身だから民間のことバカにしているとか思われると最悪
  • 頼まれた仕事は納期に必ず間に合わせる。(ていうか、納期より早まるようにする)
    • 公務員 = 仕事が遅い という認識を覆す大チャンス
  • 議事録などの文章はピチッと素早く書き上げる
    • どんな職種であれ、文章がかけると言うのは必須の能力

という3点に尽きると思います。

え?当たり前のことしか言ってない?

まぁそうなんですけど みなさんが思っているよりも、民間企業の、公務員の仕事に対する熱心さ、仕事のスピードに関する評価は、めっちゃ低いです。

つまり、 ハードルがめっちゃ低い と言えます。

そんな中、当たり前のことを、当たり前に、むしろちょっと素早くやる人が現れたら、どうでしょう。

評価をギャップ効果で一気にあげることができます。 特に勉強熱心、意欲の面でアピールをするのは大事です。

これに関しては、ただ勉強するだけでなく、資格を取得したり、社内の人にわかりやすい成果を出しておくことが大事だと思います。

筆者は、転職する前から既にITの資格を取得していたこと、転職してからも一段階上の資格を取得していたことをさり気なくアピールし、勉強熱心さをアピールすることにより、色々とやらせてもらうことが出来ました。

誰でも転職した方がよいわけではありません。ちゃんと自分が熱意を持って取り組める分野は何かを考えておくことが非常に大事です!

転職してから得たもの・失ったもの

ここまで何回も申し上げてきている通り、

筆者は無責任に転職を煽ることが大嫌いです

ので、得たものだけでなく失ったと思うものも記載していきたいと思います。

転職して得たもの

  • 仕事が楽しくなった
  • 仕事中に堂々と好きなことを勉強できる
  • 技術をどんどん習得中
    • プログラミングの技術など
  • 好きなこと勉強して、仕事に活かせば、評価される
  • 堂々とブログなどの情報発信ができるようになった
    • 公務員は「するな!」と言われがちだし、しない方が身のためだったり・・・
  • 人間関係が恵まれている
    • もちろん運もある。ただ、根本的に「俺は絶対に首にならない」と思っている人が少ないので、公務員の変な人より癖のある人はそんなにいない
  • 公務員ではないという、心の安息

といったところです。

筆者の場合は、元々itの勉強がしたくて、業界に飛び込んだので、得たもので大きいのは、 仕事中に堂々と勉強ができるという点であり、まさに醍醐味と言えます。

転職して失ったもの

  • 公務員の福利厚生(何より安定していた賞与)
    • ボーナスはあるけど、公務員みたいに年齢で増えていく保証はない
  • ぼーっとしている時間の減少
    • 勉強する時間が増えたからですね
  • 公務員というステータス
    • 人からの羨望はどうでも良いけど、ローンとか優遇されてましたからね
  • ほぼ間違いなく地方から出なくて良かったが、今は転勤の可能性がある
    • まぁ地方公務員でも支所とかはあるけど・・・
  • 給与的にはトントンだが、公務員ほど上がり幅は保証されていないのが事実

というところです。

やはり、公務員の安定感が無くなるというのは、正直あります。

「やりたいことがなかったり、安定感を失いたくなかったり、転職しないと心身がヤバイっていう程ではない」という人は転職を慎重に考えた方が良いですね。”

なぜなら、 やりたいことがあるとか、公務員では限界ギリギリまでやりきったという思いというのは、転職してからもずっと自分を支えてくれる骨子になるからです。

この辺のことをあまり考えずに、誰かに乗せられて転職したりしてしまうと、仕事で辛い状況に差し当たった時に、「あぁ。やっぱり転職なんかするんじゃなかった😢」と、 骨子になるどころか、自分の歩みを止めてしまう、厄介な気持ちに変貌してしまうと思います。

誰かの意見に乗せられても構いません。ですが、その分野で一生やっていきたいか、やっていく見込みは本当にあるのか、転職後も絶対にある「苦悩の時」に立ち向かえるのか、この辺をよく考えてみるのが大事だと思います。

そうして考えた先には、

  • 案外公務員辞めても死なないな・・・
  • 公務員だから、通用しないなんてことないなぁ・・・

と、思うのではないかなぁ?

と筆者は思います。

まとめ

  • 転職してオールオッケー!ってことは無い
    • 転職してやっていきたいことがあるか、ちゃんと考えましょう
  • 転職しても、当たり前のことを普通以上にやれば、ハードルの低さから、結構評価される
    • 公務員 = 仕事が遅い って皆の頭に染み込んでる・・・
  • まぁ、転職してもそう簡単には死なない
    • 公務員辞める = 死(もしくは社会的に死ぬ) ということは絶対に無い